【NEIL BARRETT:二ール・バレット】
グッチ、プラダ、サムソナイトを経て、'98年に独立、「ニール・バレット」をスタート。シンプルでスマートなシルエット、機能的で上質な素材を使ったシャープなカッティングに定評がある。「クリーン・エクストラシング」をコンセプトに、リアルでアクティヴな服作りが印象的。
【LUCIEN PELLAT-FINET:ルシアン・ぺラフィネ】
'94-'95年A/Wでデビュー。'96年よりメンズをスタート。「ザ・キング・オブ・カシミア」の名で賞賛を浴びるように、最高級のカシミアを用いたカラフルで品のあるセーターを特徴とし、ラグジュアリーな着こなしを提案している。
【DSQUARED:ディースクエアード】
'94年スタート。'03年S/Sにメンズ、'03-'04年A/Wにはレディースで、ミラノコレクションデビュー。トレンドに左右されないデザインと精巧な技術によってオリジナリティ溢れるカジュアルウェアを提案。アメリカのテイストとイタリアのテラーリングを巧みにミックスした彼等のスタイルは機智に富み、どこかアイロニックでシニカルな印象を与える。
【TRUNK SHOW:トランク ショウ】
かつてコンサート会場やレコード店でのみ販売された稀少価値の高いオリジナル・ロック・ヴィンテージ・アイテムをライセンス許可を得て復刻させたブランド。オリジナル生地やサイドシームが最大の特徴。デザイン性にも優れ、他と一線を画している。
【GIORGIO BRATO:ジョルジオ ブラット】
カルペディウム・エンソベクソン等でキャリアを積んだデザイナー"ジョルジオ・ブラット"は代々引き継がれる家業であったラムレザータンニングを極め2003S/Sより自身のラインを発表。ペイントするときにペンキに果実を混ぜ合わせて自然で独特な風合いを出す手法にインスパイアされ、ベジタブル、ワイン等を使用しガーメントダイした作品等が彼のシグネチャーピース。このような天然塗料を使用した染色方法は彼しかできない唯一の製法。ファーストラインを発表して、わずか3年にも関わらず、数多くのデザイナーに影響を与え高い評価を得ている。
【MARCO TAGLIAFERRI:マルコ タリアフェリ】
彼のキャリアは、80年代にベリーやベルサスでのアシスタントからスタート。 かつてロメオジリ、ヴェルサーチなどを手掛け、1990年からは自身のコレクションを開始し、日本ではレザー類で知名度を徐々に上げています。レザーだけでなくシャツやニットなども充実しています。 レザーウェアの中では特にフレンチブルゾンの完成度が高く、 やわらかさと耐久性に優れたゴートスキン(山羊革)を使い、独特の風合いを醸し出しています。又、彼自身、世界中のバイヤーらから一流のニットブランドと認められる「avant toi」-アヴァントワ-のデザイナーの経験を持ち、それはレザーの次に彼の力量を示す証ともいえます。
【UGO CACCIATORI:ウーゴ・カッチャトーリ】
ビブロス、ウンガロ、マル二、ロメオ・ジリなどのアクセサリーを手がけてきたウーゴ・カッチャトーリが'04年にスタート。ヨーロピアン・ブランドらしい繊細さと、今までのブランドにはない独自のデザインとの融合で早くも話題に。ヨーロッパではもちろん、国内でも取り扱いをスタートし、注目を集めている。
【DITA:ディータ】
'95年スタート。一時の流行に留まらず、自ら創造した新たなトレンドを形にし、モードからストリートに至る幅広いスタイルのアイウェアを提供する、アメリカで最も注目されるブランド。クラシカルなテイストの中に、今っぽさを巧みに取り入れたデザインは、身につける人それぞれの個性的スタイルやファッションテイストを表現するシンボル、「自分を表現できるアイウェア」としてスーパーモデルやムービースター、ミュージシャン、デザイナー、ファッション評論家など、時代をリードする多くの人に愛されている。
【ROGAN/Loomstate:ローガン/ルームステイト】
デザイナーのローガン・グレゴリー氏のライフスタイルをコンセプトの根底に、機能性や着心地を追求した「ローガン」。 ケンタッキー州の工場のみに残る古い機械で縫製され、様々なテクニックを使い、デザイナー本人の手で仕上げられる。使用したのは8オンスの薄手デニムを洗いにかけ、さらにブリーチした手の込んだもの。Loomstateは、100%オーガニックコットンを使用する事で農薬の及ぼす環境汚染、生態系の破壊、人体への悪影響をなくし環境にフレンドリーなデニム作りを目指っすために、2004年に立ち上げられたブランドです。
【SANTACROCE:サンタクローチェ】
デザイナーはウーゴ カッチャトーリ。 マルニやヴァレンチノでのジュエリーデザイナーを経て03年、自身のブランド【UgoCacciatori】を始動しました。クリエイションは洗練されつつもリアルな造形美が魅力とされ世界中のバイヤーから注目を浴び、2006年秋冬より、サンタクローチェのウェアデザイナーに抜擢、今シーズンが2シーズン目となります。そのクオリティの高さから、グッチ、プラダ、ニールバレットなどにも革を提供しています。
【ever:エバー】
米国ロサンゼルスのレッドタイガー社のブランド。ジーンズの「ラッキー」ブランドを作り、育てた元オーナーのジーンとベリーが2003年A/Wに立ち上げた。 企画、生産のスタッフには元クイックシルバーや元アールジーンズのメンバーも参加しており、デザインはストリートカジュアルをベースにしながらヨーロッパ、ユーズド、ミリタリー、サーフと様々なテイストを盛り込んだ大人っぽく上質なカジュアルを表現している。刺繍やプリント、ディテール、タグなど細部にもこだわりがあり、一つ一つのアイテムにイヤープラグ(耳栓)がついている等、アクティブなウェアのイメージを持つ。細部までこだわった加工に加え、着心地の良さにも注目して欲しい。強いヴィンテージ加工によりほどけた糸、クラッシュした裾・袖など、端の端までもソフトで心地よい。細身のシルエットのアイテムであってもコンフォートな着心地。